モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第22番、第24番 ヒューイット、リントゥ&カナダ・ナショナル・アーツ・センター管

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68049
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アンジェラ・ヒューイット
モーツァルト第3弾は、第22番&第24番!


アンジェラ・ヒューイットがファツィオーリの音色で贈る天才モーツァルトのピアノ協奏曲集。第3集には「第22番」と「第24番」の2曲、『フィガロの結婚』やピアノ協奏曲の第20番〜第25番などの傑作を生み出してきた1785年〜1786年の佳作を収録。
 モーツァルトの第2集やシューマンの協奏曲などで共演を続けてきたフィンランドの若手指揮者、ハンヌ・リントゥの指揮のもと、カナダの首都オタワのナショナル・アーツ・センター(国立芸術センター)を拠点とするオーケストラ、ナショナル・アーツ・センター管弦楽団がハイペリオンでは初登場。
 ヒューイットの打ち立てた金字塔、「J.S.バッハ:ピアノ作品集」と並ぶ一大シリーズとして注目を浴びるこのモーツァルト。ヒューイットの故郷でもあるオタワのオーケストラと銘器ファツィオーリの音色で、天才モーツァルトの音楽が輝きを増しています。(東京エムプラス)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491

 アンジェラ・ヒューイット(ピアノ/ファツィオーリ)
 カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団
 ハンヌ・リントゥ(指揮)

 録音時期:2013年7月18-20日
 録音場所:カナダ、オタワ、ナショナル・アーツ・センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Piano Concerto No 22 in E Flat Major K482 Allegro [13'43]
  • 02. Piano Concerto No 22 in E Flat Major K482 Andante [8'01]
  • 03. Piano Concerto No 22 in E Flat Major K482 Allegro [10'57]
  • 04. Piano Concerto No 24 in C minor K491 Allegro [13'56]
  • 05. Piano Concerto No 24 in C minor K491 Larghetto [7'18]
  • 06. Piano Concerto No 24 in C minor K491 Allegretto [9'22]

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品